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CSRへの取り組み CSR INITIATIVES

2011.12.22障害者と健常者が一緒に働ける環境づくり

はじめは、躊躇した障がい者雇用。しかし、その考えは間違えだと彼らが教えてくれました。

株式会社德倉では、平成18年、東金市の工業団地、千葉東テクノグリーンパークに工場新設を期に、障がい者雇用を始めました。
一般社員と分け隔て無く働く障がい者の社員

私たちが幅広く障がい者雇用を始めたきっかけは、同工業団地内の同業者からの勧めでした。
しかし、雇用するまでは正直なところ、積極的ではありませんでしたが、障害者支援施設『就職するなら明朗塾』様の紹介で、障がい者が一生懸命働く現場を社長自身が目の当たりにし、採用を決心しました。そして間もなく、その第一歩として1名の知的障がい者を雇用することとなります。今まで障がい者を雇用した経験が全く無かったので、様々なトラブルや苦労はありましたが、支援団体のサポートもあり、平成23年現在、7名の障がい者を雇用するまでになりました。
すると今では、障がい者雇用に対するの考え方の基準ができました。
障がい者は、健常者の新卒者同様、即戦力ではなく「働きたい」という前向きな姿勢を重視するようになります。健常者であっても、"やる気"がなければ成長しません。障がい者もこの"やる気"があれば、確かに成長に時間が掛かりますが、一度仕事のコツを覚えてしまうと、健常者以上のチカラを発揮することがあり、驚かされます。我々は、まずはこのような、障がい者の前向きな姿勢を重視し、成長を暖かく見守る環境を社内に作っていくことに力を注ぎました。障がい者を部下に持つ管理者に対しても定期的な勉強会などに参加してもらい、教育をしました。また、障がい者の従業員に対しても、障がい者だからという甘えや思い込みの線を引かせず、何でもチャレンジしてもらっています。德倉の一社員として楽しく働いていただきたいと考え、戦力として日々の業務に就いてもらっているのです。雇用開始から現在まで、障がい者雇用が原因での取引先からのクレームは、1件も入ってきていません。すでに株式会社德倉にとって障がい者雇用は、企業の成長と未来への目標のために欠かせない存在となっています。

社長が語る、障がい者の方から学んだ事。社内に起きた変化。

株式会社德倉 代表取締役社長
德倉 基宏

障がい者雇用を始めてからある日のこと。会社の雰囲気に変化が出てきたことに気付きました。いつの間にか社員全員の挨拶が、明るく、元気になっていたのです。
その理由は、今回採用された従業員。その従業員は、現場の雰囲気に流されず、いつも元気に挨拶をしていたのです。きっと、明るく元気の良い挨拶をされて、気分が悪くなる人はいなかったのでしょう。その挨拶を交わされた一般社員も、挨拶の大切さに気づかされ、今までの自分の挨拶を反省し、いつしか、皆も元気な挨拶をするようになり、会社全体が明るい雰囲気に変わっていたのでした。障がい者雇用に踏み切って本当に良かったと思った瞬間でした。

笑顔いっぱい!フレンドリーオフィス」に弊社が認定される。

株式会社德倉は、障がい者雇用を開始して2年後の平成20年に千葉県から「笑顔いっぱい!フレンドリーオフィス」に認定されました。
今までの弊社の取り組みが社会貢献と見なされて大変名誉であり、これを励みに、より積極適に社会貢献できるような仕組みや環境作りを行政と協力して取り組んで行きたいと考えています。

※障がい者雇用は、千葉県の支援団体を通して行っております。
 弊社に直接お問い合わせ頂いてもご対応致し兼ねますので予めご了承ください。

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